東大阪にて台風被害調査を行いました。まだ新しい住宅でしたが台風被害がありました。

1枚目の写真は台風が原因で自転車などが倒れて、外壁を壊してしまったという外壁の凹みです。このような場合も台風被害の損害保険金を請求することができます。

2枚目の写真は縦樋(雨どい)が外れて飛んで行ってしまっている写真です。周りを見渡しても縦樋の残骸はなく、恐らく遠くまで飛ばされてしまったのでしょう。

ちなみに、この樋が無くなっているということを、ご主人様も誰も気づいておられませんでした。毎日見ていない箇所でもありますし、気付いたとしても「これが正常かどうか判断できない」という方が沢山いらっしゃいます。

3枚目は軒の板金が捻じれて浮いてしまっています。プロの私たちからしても下から確認すると何となく違和感には気付くレベルです。ハシゴで上がって確認すると、板金が浮いて、その下地となるルーフィングやコンパネの側面が見えている状態でした。

これはリフォームや建築に携わっている方でないと気づきませんよね。東大阪でもこのような「気づきにくい台風被害」が沢山あり、それを申請していない方が沢山いらっしゃいます。

「火災保険申請サポート」として話をすると、まず疑われます。怪しいから申請しないという方も沢山いらっしゃいます。でも、この東大阪の方のように信じて申請サポートさせていただいた方は、かなり得をされています。

「疑う人は貧しいままで、信じる人は富む」

そのような格言があります(私が今作った!)

このご主人様は推定40代でしたが、やはり40代の方は話の理解が早く、大変喜んでおられました。

東大阪をブラブラ歩いていると、波板やポリカ板が割れているのにそのままであったり、瓦が浮いているのにそのままにしていたりと、損害保険金をドブに捨てている方を沢山見かけます。勿体ない。それであれば申請して保険金を受け取って、その保険金をボランティアやNPO法人に寄付した方が世の為になりますよね。

確かに火災保険の申請サポートや保険金と聞くと疑いたくなるのはわかります。自分の知らない知識、新しいことはまず疑いますよね。でも知識を付けて理解しようとする方のみ得をしている現状です。

この東大阪の方のように、雨どいが飛んで行った、板金が浮いたという台風被害がございましたら、是非とも当社にご相談ください。絶対に損はさせません!


 関西などで台風被害調査をするなら当社にお任せください。

調査費無料、調査後のキャンセルOKなのでお気軽にお問合せください。

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